高さを変える。姿勢が変わる。しごとが変わる。
レバー操作で約30cmの高さ調節ができる、昇降式スタンディングデスクです。通常のpcデスクにもなりますので、スピードが求められる単純作業は立ち仕事で、じっくり検討したい案件は座り仕事でという風に無理なく使い分けることができます。
[単なる立ち仕事ではない]
スタンディングデスクは単なる「立ち仕事」ではなく、眠気を解消したり、思考をリフレッシュしたり、運動不足の対策にと、様々な目的で使えるアイテムです。まずは一日30分、立つことから始めてみませんか。
[入門向きスタンディングデスク]
海外企業では広く普及しているスタンディングデスクですが、日本国内ではまだまだ認知度が低いようです。本製品は日本の家庭でも使いやすいコンパクトサイズに設計していますので、初めてスタンディングデスクを導入されたい方にもおすすめです。
※デュアルモニターに対応するオフィス向きのワイドサイズも選べます
※欧州ではEU指令の元、上下昇降式デスクの使用を奨励
[スタンディングデスクで「正しい姿勢」を意識する]
座っているときより立っているときの方が正しい姿勢を維持しやすくなります。背筋をピンと伸ばし、腰のS字カーブを意識しましょう。
長時間椅子に座っているとついつい猫背になりがちです。猫背になってるな、と思ったらスタンディングデスクで立ち仕事。姿勢も思考もリフレッシュしましょう。
[スタンディングデスクのある一日]
まず立ち仕事を取り入れたいのは「朝一番」と「ランチ直後」。この時間に眠気でウトウトしてしまった経験は誰にでもあるものです。スタンディングデスクで眠気を吹き飛ばしましょう。メールチェックなどスピードが求められる単純作業は立ち仕事で、じっくり検討したい案件は座り仕事で、という風に仕事内容で使い分けるのもおすすめです。
[引き出し付きで広々使える]
引き出し搭載で、コンパクト性と十分な作業面積を同時に実現しました。デスクトップのキーボード置きとして使うも、資料を広げたり作業スペースとして活用するもあなた次第。
[選べる3サイズ]
◯コンパクトサイズBHD-700 (幅700mm)
部屋使いに最適なサイズ。コンパクトな天板サイズを採用しているため、部屋に置いても場所をとりません。 まずは自宅でスタンディングデスクを試したい方におすすめのモデルです。
◯ワイドサイズBHD-1000H (幅1000mm)
オフィス使いに最適なサイズ。デュアルモニターに対応するオフィス向きのスタンディングデスクです。
◯BHD-1200H(幅1200mm)
オフィスで最も使われている天板幅1200mmタイプ。
1000mm幅以上にデュアルモニター(24インチの場合)にも余裕をもって対応可能です。
[こんな人におすすめ]
・夕方にもなるとほぼ集中力が尽きている
・昼食後に座ってデスクワークをしていると猛烈な睡魔に襲われる
・腰痛・ヘルニア・痔持ちで椅子に座るのがつらい
・仕事の時間を利用して、ながら運動がしたい
詳細はメーカー公式ページにてご確認ください。
「Bauhutteスタンディングデスク」検索本体サイズ:幅100×奥行き45×高さ75.5cm(75.5~117.5cm),レバー操作で約42cmの高さ調節ができるスタンディングデスクです。身長や用途に合わせて高さの調節が可能です。,【グラつきのない構造】天板のグラつきを抑える背部パイプ、安全性を補強するクロスバー、天板の水平調整ができる高さ調整ネジ、脚部のグラつきを抑える底板,【キーボードスライダー】パソコン画面からの距離を十分に確保することで、目の負担軽減が期待できます。,詳細はメーカー公式ページにてご確認ください。検索「バウヒュッテ」
販売価格 30,883円(税込)
ポイント 1% 309円相当進呈
送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:株式会社マルチラテラル(登録番号:T8020001121356)