＜特長＞ アマチュア無線でのモールス運用はもとより、総合無線通信士受験を意識して開発しました。 （メモリ機能はありません） ※ 試験会場への持ち込みを保証するものではありません。使用にあたっては必ず試験監督官の許可を得てください。 内蔵スピーカーの他、ヘッドフォン端子でのモニターもできます。 モニター音の出力先は内蔵スピーカーとヘッドフォン端子を切り替えることができます。 モニター音は正弦波780Hz。オーディオアクティブフィルタ採用し、オーディオアンプにはNJM2113Jを使用。音にもこだわりました。 長時間の運用にもストレスフリーです。 ＜商品の構成＞ TAM-KEYER102本体、パドル入力用ケーブル（二種類）および、キーイング出力用ケーブル（二種類） いずれもご使用環境に合わせてご利用ください。 ※LR03（単四形アルカリ電池）は付属いたしません。お客様ご自身でご用意ください。 ≪本製品（TAM-KEYER102）を縦ブレ電鍵でご使用する場合≫ 以下の手順で接続ください。 ※縦ブレ電鍵でのご使用の場合でも、必ずパドル接続用ケーブル（3極プラグ付ケーブル）をご使用ください。 ※縦ブレ電鍵でのご使用は、本来のキーヤーとしての目的とは異なりお勧めしておりません。 また、意匠は変更する場合があります。 ＜商品サイズ＞ W115mm x H19.5mm x D69mm ＜包装の寸法＞ W220mm x H70mm x D165mmスピーカーを内蔵 ヘッドフォン端子 モニター音は正弦波780Hz 音にもこだわりました。 オーディオアクティブフィルタ採用 オーディオアンプにはNJM2113_Jを使用 長時間の運用にもストレスフリー,スピーカーを積極的にオフできる（受験時） スピーカー、PHONE切り替えスイッチ,セミオートマチックキーイング（エレバグ）対応 スクイズ対応 キーイングスピード：約 30 - 185 CPM（文字毎分）,キーイング入力：ステレオミニプラグ キーイング出力：フォトモスリレー出力・モノラルミニプラグ モニター出力：ミニプラグヘッドホン、イヤホン,電源：単4形、LR03（JIS/IEC）、AAA（ANSI） x 2
消費電流：最大110mA
待機電流：1μA 以下
連続使用時間：概ね100時間以上 測定条件 ・常温で新品のLR03（単四形アルカリ電池）使用 ・スクイズを使用し音量中 ・連続100時間動作した
※LR03（単四形アルカリ電池）は付属いたしません。お客様ご自身でご用意ください。また、意匠は変更する場合があります。