商品の説明 日本語選択可能のOBD2 故障診断機。 取り付けも簡単ですぐに故障診断ができます。 SAEで規定する一般的なフォルトコード(P0、P2、P3、B0、U0とC0) メーカーで規定する固有のフォルトコード(P1、P3、B1、B2 、U1とC1、C2) 読み込み及び消去 ☆トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、ダイハツ、 スバル、スズキ、レクサス ☆Serve、 Saturn、 Ssangyong 、Chevrolet 、Citroen Jaguar、 Jeep ☆Gio、 Skoda 、スカニア 、Smart 、 Dodge、 Dev、SEAT ヌビラ ☆Hyundai、 Fiat、 Ferrari、 Ford 、 Peugeot、 Proton ☆ Bentley 、 Buick 、 Vauxhall 、 Volvo 、 Porsche 、 Pontiac ☆MASERATI 、 Man 、 Mercury 、 Mitsubishi、 Mini Mercedes Benz ☆ Ramcha 、 Land Rover 、 Lamborghini 、 Lincoln Renault ☆ Lotus 、 Rover、 Rolls Royce など ※上記はメーカー発表値ですがすべての車両が適合するとは限りません。 故障内容により修理しなければ再点灯や消灯できない場合も有りますのでご注意ください。 ★注意事項★ 説明書は英語表記となっておりますので ある程度の車の知識が必要になります。 【簡単な使い方】 故障診断機にケーブルをつけてカプラーを車両に接続してください 画面にVGATEtとVS890が表示されます YESを押して次へ進みます 画面に以下の5つの項目が表示されます 1.Diagnostics 2.DTC Lookup 3.System Setup 4.Tool Infomation 5.Update 故障診断機の矢印を操作し、上記の5つの項目から必要に応じて選択しYESボタンを押して下さい。 Diagnosticsを選んだ場合はAuto Scanと出てくるので、それを押すと診断が開始されます。 診断結果が出て確認後、YESを押すと次の画面に進めます。 この画面で故障コードが何だったかを確認できます。 DTCsが選択された状態でYESを押すと、Read All DTCsを選択すると、全てのコードが表示されます。 表示されたコードをYESで選択すると、車のメーカー名が出てきますので、お調べしている車両のメーカーを選びますと、 表示されたコードが何の故障を示しているのか表示されます。 NOを押すと前の画面に戻ります。 以上が簡単な故障コードの調べ方になります。 故障コードの消去はRead All DTCs→Clear DTCsをお選び下さい。 ※ご使用につきましては自己責任でお願い致します。 故障内容により修理しなければ再点灯や消灯できない場合も有りますのでご注意ください。 ご注意(免責)>必ずお読みください こちらの商品は当店ではサポートやアドバイスが出来ません。 車両の個体差によって動作しない場合も御座います。万が一動作しない場合でも返品交換不可商品となります。 特価での販売の為ご了承下さいませ。日本語選択可能のOBD2 故障診断機。対応自動車メーカー国内外多数。,取り付けも簡単ですぐに故障診断ができます。,SAEで規定する一般的なフォルトコード(P0、P2、P3、B0、U0とC0),メーカーで規定する固有のフォルトコード(P1、P3、B1、B2 、U1とC1、C2) 読み込み及び消去,故障内容により修理しなければ再点灯や消灯できない場合も有りますのでご注意ください。
※当店の商品はアマゾンジャパン合同会社に配送を業務委託しております。
厳重な商品管理と高品質の梱包配送をご提供させて頂いております。
販売価格 7,964円(税込)
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送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:Daily Selection ヤマダモール(登録番号:T5810641424107)