内容紹介 実話に基づくサスペンス。絶大な人気を誇った女優オリヴィア・ハッセーと、個性派キア・デュリアを主演に迎え、異才ボブ・クラーク監督の恐怖描写が光る。多くのスラッシャー映画の原点となった歴史的傑作が待望の初ブルーレイ化!! ●HDリマスタリングによる国内版初の1080pワイドスクリーン版 ●デジタルリミックスによる5.1ch音声を世界初収録 ※DVD未収録 ●TV版日本語吹替音声(フジ「ゴールデン洋画劇場」版)を初収録 ※DVD未収録 ※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語となります。 ●貴重な特典映像を収録 【ストーリー】冬の澄んだ空気に包まれたクリスマス。賛美歌が流れ、パーティーで賑わう女子寮に不気味な怪電話がかかってきた。 「お前たちを殺す―」誰もがタチの悪い冗談だと笑うが、休暇の準備で部屋に戻った女学生のひとりがクローゼットに潜む何者かに 襲われ、行方不明になってしまう。その晩から、電話のベルが妖しく鳴り響くたび、少女たちはひとり、またひとりと消えていく。 暗闇からじっと見つめる謎の瞳。寮に残った美人学生ジェス(O・ハッセー)は、電話口で犯人が呟いたある言葉から、 殺人魔の正体が自分の恋人ピーター(K・デュリア)ではないかと不安に怯えるが…。 【キャスト】オリヴィア・ハッセー、キア・デュリア、マーゴット・キダー、ジョン・サクソン、アンドレア・マーティン、 マリアン・ワルドマン、アート・ヒンドル [吹替キャスト] ジェス(オリヴィア・ハッセー)=岡本茉莉 ピーター(キア・デュリア)=堀勝之祐 フラー警部(ジョン・サクソン)=小林 修 監督・製作:ボブ・クラーク(「ポーキーズ」) 脚本:ロイ・ムーア(「ラスト・カーチェイス」) 撮影:レジナルド・H.モリス(「巨大生物の島」) 音楽:カール・ジットラー(「ポーキーズ」「プロムナイト」) 【映像特典(約110分)】 ・メイキング・ドキュメンタリー(20分)※DVD未収録 ・出演者インタビュー集(オリヴィア・ハッセー&マーゴット・キダー&アート・ヒンドル/63分)※DVD未収録 ・ボブ・クラーク&ジョン・サクソン&カール・ジットラーの質疑応答トークイベント(20分)※DVD未収録 ・劇場予告編(4分) ・TV&ラジオ・スポット集(3分) ・フォトギャラリー(予定)※DVD未収録 内容（「キネマ旬報社」データベースより） 多くのスラッシャー映画に影響を与えたサスペンスホラーの傑作。クリスマスパーティーで賑わう女子寮に「お前たちを殺す」という不気味な電話が掛かってくる。誰もが冗談だと笑う中、ひとりの女学生が何者かに襲われ、行方不明になってしまう。 内容（「Oricon」データベースより） クリスマス・イヴの夜に女子学生寮の電話が鳴った。それが恐ろしい連続殺人事件の始まりだった…。後世の作品に多大な影響を与えた、オリヴィア・ハッセー主演のホラー映画。
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