リュネビル刺しゅうとは・・。近年、注目度が高まっているリュネビル刺ししゅう。フランス伝統の刺しゅう技法で、オートクチュール刺しゅうのひとつです。先端がかぎ状になったクロシェ針を使用し、ビーズやスパンコールを生地の裏側からひとつずつ刺してとめていきます。慣れてくると、刺しゅう針を使うよりも速〈、正確に、広い面積を刺し埋めることができます。ひと針ひと針刺しゅうする優雅な時間と、ビーズやスパンコールで表現するきらびやかな世界をお楽しみください。~使い方~ビーズやスパンコールを使用する時は、あらかじめ糸に通しておき、生地は裏側が上になるように刺しゅう枠に張ります。生地の上でクロシェ針を持ち、もう片方の手は生地の下で来を持ちます。生地に針を刺し、生地の下で針に糸をかけ、チェーンステッチをする要領でビーズやスパンコールを刺しとめていきます。フランス伝統の刺しゅう技法「リュネビル刺しゅう」用の専門針。,針の番手は「#75」がセットされております(小さなビーズやスパンコールを密に刺すのに適したサイズです)。針の付け替えは可能です(#120までのサイズに対応),従来、針を必要な長さにペンチでカットする必要がありましたが、こちらは針を切らずにそのままセットできます。また針の長さを1.3㎝までの範囲で好みに合わせて調節できます。,使用しない時は、針を柄の中に収納できます。これで、持ち運びも安心!,※リュネビルクロシェ針の木柄は、職人による手加工のためサイズや形状に若干のばらつきがあります。
※当店の商品はアマゾンジャパン合同会社に配送を業務委託しております。
厳重な商品管理と高品質の梱包配送をご提供させて頂いております。
販売価格 3,843円(税込)
ポイント 1% 39円相当進呈
送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:Daily Selection ヤマダモール(登録番号:T5810641424107)