干し芋発祥の地・静岡でお芋一筋40年。
丹念込めて育てたさつまいもを冬に干し芋に加工します。
熟練の技と感覚で、天候や気温に合わせ干し芋を製造して います。 お客様からは「美味しかった」「また食べたい」「安心できる」 など多くのうれしいお言葉を頂いております。
こだわりの干し芋の美味しさの秘密、今日は特別にご紹介いたします。

干し芋製造のプロ社長と、日本一干し 芋を食べているであろうイモッコ店長が、 お芋修行で出会った数々のさつまいもの 中から厳選したのがこのさつまいも。
社長とイモッコ店長が自らさつまいもの 状態や生産農家さんの話や生産方法を 確認。
そして、何度も干し芋製造の試行錯誤を して、ようやく納得のいくさつまいもが 見つかりました！

大自然の中でのびのび育ったこの サツマイモは、
二代目おいもやの 干し芋に相応しいお芋！
自信をもってお届けします！

甘みが強くて美味しいサツマイモ 従来のサツマイモと比べて、でんぷんを分解する 成分が多く含まれています。
手法によっては蒸し芋の糖度は４０度～５０を超え “蜜芋”と呼ばれる話題の安納芋よりも甘味が強く、色艶が良いと言われています。

＜しっとり後引く味わい＞
しっとりと滑らかな食感で、すーっとお芋の甘さが口の中に広がります。
蒸かしただけでも、まろやかで、まるでスイーツのよう！
その美味しさをギュッと干し芋にして閉じ込めました。
独自の製法により、舌触りも食味も優れ、非常にネットリとした干し芋になっています。
大自然の中でのびのび育ったこの サツマイモは、二代目おいもやの 干し芋に相応しいお芋！ 自信をもってお届けします！

手作業で愛情込めて作った、熟練の匠の技が結集したおいもやの干し芋。
只今販売の干し芋は、白いお粉が吹いているタイプのものです。
干し芋は製造してから、冷蔵庫にて保管しておくと 、お芋のデンプンが 糖化し、自然に白いお粉が付着し、 熟成して甘みが増してきます。
他にも電子レンジで３０秒程温めて頂ければ、柔らかい干し芋に。
火で炙って頂ければ、表面がカリっと香ばしい干し芋になります。
※真空状態のまま冷凍庫、冷蔵庫で保管をしていると さらに白いお粉が徐々に付着してきます。