商品紹介 【ご使用方法】 ◆洗濯剤として ●全自動洗濯機の「標準コース」(洗い時間約8分)、すすぎ洗いは1回(約5分)に設定してください。 ●洗面器のお湯(40度前後)の中で「バイス」を溶いてから洗濯機に投入すると、粉が固まるのを防ぐことができます。 ●ドラム式洗濯機の場合は、ドラム内の洗濯物に「バイス」をまんべんなく振りかけてご使用ください。 ●汚れがひどい場合はつけ置きするか、洗濯液の温度を40度くらいにして洗ってください。 ●ベルメの残り湯にも使っていただけます。 【使用量の目安】※ドラム式洗濯機も同様です。 洗濯物の量:2キロ→使用料の目安:30g、洗濯物の量:~4キロ→使用料の目安:45g、洗濯物の量:~6キロ→使用料の目安:60g、 【使用上のご注意】 ●「バイス」は、綿、麻、合成繊維用の洗濯洗浄剤です。シルクやウールを洗うことはおすすめできません。 ●色落ちが心配な物は、目立たない箇所でお試しください。 ◆お掃除に(フローリングや化繊カーペットの汚れ落としに) よく洗った500ml入りのスプレー容器に水を入れ、0.5g(小さじ1/10)のバイスを溶かしてよく振ります。使用前に容器をよく振ってからお使いください。また、10日を目安に使い切ってください。少し濃いめの濃度で、窓拭きにも適しています。 ◆食器洗いに 油汚れがひどい時は、洗い桶にお湯をにティースプーン1杯のバイスを入れて、つけ置きします。 日本発、世界初! 合成界面活性剤ゼロ。お洗濯から食器洗いまで使える無添加洗浄剤! 重曹を電気分解した洗浄剤。安心の洗い上がり! 人にも環境にも安全 重曹と炭酸ソーダ(炭酸塩)から発生する大量のマイナスイオンの働きで汚れを取るため、人にも環境にも安全。重曹を電気分解する、という全く新しい発想で作られた「バイス」は有害な合成界面活性剤はゼロ! 赤ちゃんや敏感肌の方の衣類も安心して洗えます。 世界が認めた洗浄力 ドイツ政府公認調査機関が実施した、世界大手メーカー3社の合成洗剤との比較テストで、「バイス」は合成洗剤をしのぐ洗浄力が認められ、総合評価第一位を獲得。こびりついた皮脂汚れにもパワーを発揮します。また、無機塩系洗浄剤には不可能とされていた、再汚染防止機能を付加することに成功しています。 お肌が気になる方にもおすすめ 合成洗剤は5回すすぎ洗いをしても、合成界面活性剤の60%が衣類に残留し、これが皮膚炎の一因となります。合成界面活性剤の一切入っていない「バイス」なら安心してお洗濯ができます。 水道代が節減され、洗濯時間も短縮 「バイス」の原料は重曹なので、すすぎは1回で充分。水道代も洗濯時間も大幅に節約できます。 部屋干ししても臭わない 部屋干しした洗濯物がにおう主な原因は、洗濯槽のカビが衣類に付着して雑菌が繁殖したためです。「バイス」なら、ニオイの原因を作りません。また「バイス」の主成分である重曹は、嫌なニオイを吸収する消臭作用にも優れています。洗濯槽も同時にピッカピカ 洗濯槽の裏は、石けんカスや有機物の汚れなどが付着しカビが発生しやすい状態。「バイス」はマイナスイオンの働きを利用して有機汚れを落とすため、洗濯槽や排水管もきれいにして、カビの発生を防ぎます。 洗剤ではありません。洗浄剤です。 「洗剤で食器を洗うなんて! 」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、「バイス」は洗剤ではなくて洗浄剤です。界面活性剤が入っていない洗濯用洗剤は、洗剤と表示しません。「バイス」はお料理にも使われる重曹が主成分。洗剤とはまったく別な分野のものなのです。500mlの水に「バイス」小さじ1/10を溶かしてスプレー容器に入れておけば、お掃除にご利用いただけます。 原材料・成分 炭酸塩、重炭酸塩、けい酸塩、硫酸塩、分散剤、酵素、酵素安定化剤『バイス』は「重曹水」を電気分解するという、まったく新しい発想から開発されました。 肌トラブルで悩む方にもおすすめできる、肌へのやさしさにも、洗浄力にもこだわった界面活性剤ゼロの洗濯洗浄剤です。,【無添加洗濯洗浄剤】〔界面活性剤ゼロ〕〔防腐剤ゼロ〕〔アルコールゼロ〕〔着色料ゼロ〕〔界面活性剤ゼロ〕〔香料ゼロ〕〔蛍光増白剤ゼロ〕〔漂白剤ゼロ〕 ／ 成分：炭酸塩、重炭酸塩、けい酸塩、硫酸塩、分散剤、酵素、酵素安定化剤,【パワフルな洗浄力】環境先進国ドイツの公的検査機関（Institut Fresenius）にて洗浄力試験を実施。世界大手メーカー３社の合成洗剤と１８種類の汚れ落ちについて比較し、高い評価を獲得！ 特にたんぱく質汚れに効果を発揮します。,【再汚染防止機能を実現し特許を取得】【再汚染防止機能を実現し特許を取得】界面活性剤も石けん成分もゼロ。 炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩を主成分とした「無機塩系洗浄剤」に分類されます。 一般的な無機塩系洗浄剤には、衣類を洗ううえで大きな弱点がありました。 それは「再汚染防止機能」がないこと。 この機能がないと、汚水となった洗濯水によって汚れの再汚染が起こり、きれいに洗うことができません。 『バイス』は高洗浄に不可欠なこの機能を、無機塩系洗浄剤で初めて実現し、特許を取得しています。 （特許第3481615号） 再汚染防止機能とは：衣類に汚れの再付着を防止する機能。,【洗濯と同時に洗濯槽もキレイに】洗濯槽の裏側はカビが生えやすい環境が整っています。石けんや洗剤は成分として界面活性剤などの有機物を多く含み、その有機物はカビ繁殖のための絶好のエサになります。 『バイス』は成分の約95％が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物は分散剤や酵素などのわずか5％。そのため、不快なにおいやアレルギーの性皮膚炎の原因となるカビが洗濯槽に発生しづらいのです。 ※界面活性剤を使ったお洗濯からバジャンに切り替える場合、はがれた洗濯槽の汚れで排水が詰まったり、洗濯物を汚してしまうことがあります。バジャンを使い始める前に、洗濯機用のクリーナーでお掃除してからお使いになることをおすすめいたします。,【洗濯と同時に洗濯槽もキレイに】石けんや合成洗剤を使用していると、カビや汚れ、においが発生しやすくなります。 石けんや合成洗剤は界面活性剤などの有機物を多く含んでおり、カビや雑菌の元になるからです。。 『バイス』は約９５％が無機塩であり、有機物はわずか５％なので、カビや雑菌が発生しづらいのです。 ※界面活性剤を使ったお洗濯からバジャンに切り替える場合、はがれた洗濯槽の汚れで排水が詰まったり、洗濯物を汚してしまうことがあります。「バイス」を使い始める前に、洗濯機用のクリーナー等でお掃除してからお使いになることをおすすめいたします。,【「液体」ではなく「粉末」にこだわる理由】近年需要が高まりつつある液体洗剤には、メリット、デメリットがあります。 メリットは「目に見える溶け残りがなくなる」こと。デメリットは「洗浄力が落ちる」、「防腐剤などの添加物が不可欠になる」こと。 『バイス』は「余計なものを一切使っていないから、ちょっと、ひと手間かかるけど、人にも自然にも、やさしくなれる」がコンセプトの『ゼロのくらし』の理念のもと、「粉末」にこだわっています。,【柔軟剤不要】バイスで洗うことで、繊維のコシ、柔軟性、吸収性を活かし、衣類の本来の弾力性がよみがえるので、柔軟剤は不要ですが、柔軟剤を使用する場合は、市販のクエン酸をおすすめします。,【地球を循環する水を汚染からまもる】私たちが流す排水は最終的に海や川へ流れ、地球を循環しています。 家庭から排出される有害化学物質の多くは界面活性剤と言われています。 『バイス』は界面活性剤ゼロで、成分の約９５％が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物は分散剤や酵素などのわずか5％。水質の汚れの指標値「ＢＯＤ」「ＣＤＤ」も水道水とほとんど変わらないほど低い数値。 地球を循環する水を環境汚染から守ります。 ※ＢＯＤ（生物化学的酸素要求量）：水中の有機物が微生物により、酸化分解するときに消費される酸素量。値が高いということは、汚濁物質として有機物が多く含まれており、分解するために多くの酸素量を必要とすることを示します。 ※ＣＣＤ（化学的酸素要求量）：化学薬品で水中の有機物を酸化させるときに消費した酸素の量。水中の有機物などの量から水質汚濁の程度を示す数値。
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