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【2022超人気モデル・本物のULTRA HD 4K画質】WFKから、業界初の 4K超高画質デジタルルームミラータイプのドライブレコーダーが遂に登場！3840×2160pxの超高精細なULTRA HD 4K画質を実現、細部の映像までとことん美しい！クリアな映像のまま従来の方式より2倍以上の圧縮効率を誇るH.264を採用、クラストップレベルの鮮明な映像で、周囲の車両のナンバープレートや特徴を確実に捉えられます。前後2カメラをセット、前方はもちろん、後方からの衝突や煽り運転、危険運転なども記録できます。しかも、前後のレンズ視野角は超広角170度と広角140度で、死角の少ない広範囲な撮影ができ、決定的瞬間を逃さない！純正の大型ミラーにも対応する「右側カメラ仕様スライド式フロントカメラ」を採用。右側カメラ仕様のドライバー視点なので、車体前方の中央もしっかり撮影してくれるのでミラーを運転席側に傾けても問題ナシ。
【夜に強い「STARVIS」搭載・TS形式録画保存技術】弊社製ドライブレコーダーはソニー製のCMOSセンサー「STARVIS」搭載カメラの搭載、業界最大F値1.8と最高クラスの明るいレンズを採用し、解像度もフルハイビジョン映像に対応。しかもHDR/WDR画像補正技術によって、白飛びや黒つぶれを抑え、トンネル内などに出入りした時の輝度を最適化でき、夜間でもくっきりと撮影してくれる大活躍間違いなしの高性能を実現しました。独自開発した画像プロセッサーを搭載し、従来のビデオ形式であるMOVをTSにアップグレードしました。従来のドラレコは、転送速度が遅かったり、録画エラーが発生したり、データが失われしやすいなどの欠点があります。TS（MPEG2-TS）形式は高精細度テレビジョン（HDTV）放送という、鮮明な映像を放送するための動画形式として使われていて、複数のチャンネルを同時に伝送するため、データの欠落を防ぎ、長時間録画保存が可能に！
【使いやすいタッチパネル式操作・11型IPS液晶大画面】最新静電式タッチパネルモニターを採用、画面を上下になぞると表示範囲を変更でき、タッチするとフロント／バックの映像が切り替えられ、左右になぞると画面の明るさ調整が可能、誰でも直感的に操作できます。通常は車両後方の映像を表示しているが、指で触れると画面の中央にタッチパネル操作用の５つのアイコンが現れ、ここから映像の記録設定や画面の表示設定、記録映像再生、録音のオン・オフなどができ、静止画撮影やイベント録画（記録映像を上書きしない設定）もできます。さらに見やすい11型のIPS液晶大画面を搭載しており、後方視界が格段に向上し、従来のバックミラーより荷物や車体などで生じる死角もなく安全性もアップ!夜間や雨の日など後方が見にくい状況でもコレさえあればかなり安心できます。まさに次世代ドライブレコーダーの真骨頂！
【安心・安全運転をサポート多機能】ドライブレコーダーは駐車監視、Gセンサー、常時録画、衝撃録画、手動録画、リバース連動、エンジン連動などに対応しています。自動上書き録画機能を搭載して、一般的な記録方式の常時録画は、SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きしながら新たな映像に記録続けます。本体は３軸全方位「Ｇセンサー」を内蔵されており、衝撃を検知すると、自動的に録画スタート、事故後の一定時間の映像を上書きされないよう専用フォルダに保存することができます。常時、イベント（衝撃）やワンタッチ記録等３つの安心録画機能を組み合わせによる、いざという時だけでなく、駐車時の車上荒らしや当て逃げなどの記録にも役に立ちます。【エンジン連動高速録画】新たに開発した高速起動システムでエンジンON/OFF直後から録画を開始/停止ため、わざわざ操作をしなくても、うっかりして録画を忘れてしまうことがありません。