※Amazonのマルチチャネルという、業者向け配送代行サービスを利用しております。 Amazonより届く場合もございますので、お受け取りをお願いいたします。 通常3日以内に発送いたします。 商品紹介 静岡といえば「お茶」。 静岡茶ゆかりの産地を詰合せました。 ・静岡茶発祥の地「足久保」→普通蒸し煎茶 ・深むし茶発祥の地「牧之原」→深むし煎茶 お茶の製造方法が異なる為、香味が全く違います。茶産地静岡ならではの、本場の味わいをご賞味ください。 手土産、贈り物としても幅広くご利用いただいています。 静岡茶発祥の地「足久保」。 鎌倉時代、京都東山の東福寺を開山した「名僧・聖一神光国師」が、修行先「宋」より持ち帰った茶の種子を、足久保で栽培したのが「静岡における茶の始まり」だと伝えられています。 また、足久保には、日本一の大きさだろうと言われている句碑「狐石」があります。刻まれている句は、『駿河路や はなたちばなも 茶のにほひ』。かの松尾芭蕉翁が西下の途中、元禄七年に詠んだ句です。 深蒸し茶発祥の地「牧之原」。 荒茶の生産量は全国1位、茶園の面積も静岡市に次いで全国2位の大産地で育まれたお茶です。 歴史の教科書にも掲載されている産地「牧之原」。 大茶園で育まれた香味豊かなお茶です。 お勧めの入れ方 ★足久保茶 1.お湯180ccを湯のみに入れ80℃に冷まします。 2.茶葉大さじ1杯(6g)と冷ました湯を急須に入れます。 3.一煎目50秒後に、ニ煎目以降は20秒後、湯のみに廻し注ぎます。 お勧めの入れ方 ★牧之原茶 1.茶葉5gを急須に入れる。 2.沸騰したお湯200ccを急須に直接入れてください。 3.一煎目は30秒後に、二煎目以降は待たずに湯飲みへ注いでください。 ※沸騰したお湯を少し冷まし(85度位)、じっくり淹れると濃厚な味わいをお楽しみいただけます。 ご注意（免責）＞必ずお読みください 茶の品質劣化を防ぐため、開封後は口を密封し、高温多湿を避け、なるべくお早めにお飲みください。また、熱湯のご注意にはお気を付けください。内容量:70g×2本,原材料:茶,商品サイズ(高さx奥行x幅):25mmx235mmx250mm