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商品紹介
機能的なスーツケースで有名な日本の老舗バッグメーカー「エース」のトラベルバッグブランド、「プロテカ」。
その「プロテカ」から派生した、ポーチやガーメントケースなどのトラベルグッズを中心としたライン「アンドプロテカ」の化粧ポーチです。
化粧ポーチは毎日使うアイテムだからデザインや使い勝手にはしっかりこだわりたい、という方におすすめのポーチ。
外側は無地でシンプルに、内側は「プロテカ」のロゴ入りプリントで仕上げた大人っぽいデザインです。
ダブルファスナー仕様で、開閉しやすいよう長めの引き手を配しており、そこにもさりげなくロゴを配置。
内側にはファスナーポケットやブラシホルダー、仕切りなどさまざまな機能が付いていて、外側には持ち運びがしやすいように持ち手が付いています。
ブランド紹介
【Proteca / プロテカ】
「プロテカ」は、日本の老舗バッグメーカー「エース」のトラベルバッグブランドです。
その起源は1940年に創業者新川柳作が大阪・天王寺にカバン店「新川柳商店」を開店したことに始まります。
1953年、新川は新しい素材「東レナイロン」を生地に使用したバッグを日本で初めて開発。
カラフルで軽く、強度があり、汚れが簡単に落ちるというそのバッグは人気を博し、「バッグの一大革命」とまで言われました。
この革新的なスピリットが、「エース」の「世界に負けない日本製のラゲッジを作る」という夢につながっていきます。
1958年に、新川は市場拡大と業界視察のために世界一周旅行に旅立ちます。
アメリカ、ヨーロッパ、中近東、東南アジア、香港をめぐる3ヶ月の旅。ここでアメリカのラゲッジメーカー「サムソナイト社」に出会った新川は、スーツケースの輸入販売を開始します。
そして4年後には、初めての日本製スーツケース「デボネア」の生産を開始しました。
1963年、「エース」株式会社に社名変更。
1971年には北海道の赤平市にスーツケースの生産を担う工場ができ、増産体制が整います。
そして海外旅行者が年々増加する中、日本人のニーズに合った機能性を備えた日本製のスーツケース「シルエット」を販売。
以後、「エース」のスーツケースは独自の進化を遂げ、世界で最も先進的なスーツケースと言われるようになります。
「エース」が日本でのスーツケースの生産を始めて41年を迎えた2004年、新ラゲッジブランド「プロテカ」を発表。
また、2000年から行なっていたスーツケースのリサイクルを恒常的なプロジェクトとしてスタート。
不要になったスーツケースの大多数が粗大ごみとして廃棄処分されていることを受け、リサイクルの仕組みを独自に構築し、環境負荷の削減に取り組んでいます。
2015年には、世界で活躍するデザインオフィスnendoの代表の佐藤オオキが「プロテカ」のクリエイティブディレクターに就任。
「エース」が創業時から受け継いできた遺伝子を引き継ぎ、機能的なスーツケースで世界中の人々の旅をもっと快適にするために、「プロテカ」はさらなるステージへと向かっています。原産国:中国,タテ14cmxヨコ25cmxマチ10cm,ポケットの数:1(外側0/内側1),重量:130g,持ち手の全長:11cm
3,703円のところ
販売価格 1,701円(税込)
ポイント 1% 18円相当進呈
送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:smile diary(適格請求書発行事業者番号:登録なし)