※Amazonのマルチチャネルという、業者向け配送代行サービスを利用しております。 Amazonより届く場合もございますので、お受け取りをお願いいたします。 通常3日以内に発送いたします。 商品の説明 【 簡単！加熱不要！！ " 熱を使わず " 水に溶けるＬＭペクチン】 Unicook独自のLMペクチン 「即溶解ペクチン」【 ミルキーリボン 】とは・・・ 通常のペクチンや寒天やゼラチンなどの、 一般的なゲル化剤や凝固剤は熱をかけて溶かすことが常識です。 一方、ミルキーリボンは熱をかけなくても溶けるので非常に使いやすい商品です。 ミルキーリボンは水に溶かした後、 フルーツや牛乳のようなカルシウムを含む材料と混ぜることで固まります。 （必ず先に水に溶かしてください。牛乳やジュースには溶けません！水に溶かした後、牛乳やジュースと混ぜてください。） レモンやライムを原料としているのでフルーツ加工品との相性がよく スムージーやジャムに使うと熱を使わないからこそ味わえる フルーツのフレッシュ感や栄養成分をそのままの商品を作ることができます。 また火を使わない安全性も人気の1つで、 スムージーや生ジャムなどのレシピにおすすめです！ 【参考レシピ】 ◆生ジャムの作り方◆ ①容器の中にミルキーリボンと砂糖と水を入れてかき混ぜます。 ※普通のペクチンと違い、加熱の必要はありません。 ②水に溶けたら果実を入れミキサーにかけます。 ③果実とペクチンが固まったら完成。 熱を掛けないので果実の栄養と風味をそのまま ヨーグルトやパンにかけ、お好みにお召し上がりください♪ 【よくあるご質問】 Q.ペクチンを使っても うまく固まりません。 A.固まらない主な理由は以下の通りです。 ①ペクチンがうまく溶けていない 　a) ペクチンの量を増やすか加熱して溶かしてください（ミルキーリボンは常温でも溶けるものの、加熱した方がより溶けやすくなります）　 　b) ダマにならないよう溶かしてください 　c) カルシウムが多い溶液に、粉のままペクチンを入れてしまった。 　→先にペクチンを溶かしてからカルシウム溶液を加えてください。 ②固めるためのゲル化因子が弱いor強い カルシウムが少なすぎたり多すぎたりするとうまく固まりません。またカルシウムが多く、かつ酸性だと早く反応して分離してしまいます。 　③そのほかの理由 　a) 煮詰めの加熱時間が長くペクチンが壊れてしまっている。 　b) 酸、糖度が高すぎる。→ペクチン量を調整したり緩衝塩を加える必要があります。 　c) ペクチン量が少ないor多すぎる。 Q.商品がダマになって溶けません。 A.ペクチンやキサンタンガムなど増粘多糖類は非常にダマになりやすい性質があります。 ダマを防ぐには ①溶かす前に砂糖とよく混ぜて合しておく（ペクチンの3倍量程度） ②よくかき混ぜながら（撹拌力を強くして）少しずつ粉を入れて溶かすことが重要です。 原材料・成分 ペクチン【内容量】300 g 【食品への表示例】ゲル化剤(ペクチン)※使用目的により、ゲル化剤、増粘剤、安定剤又は糊料より適切な用途名を併記してください。