『死刑台のエレベーター』(57)でデビューし、ヌーヴェル・ヴァーグの秀才監督と言われたルイ・マルが、スラップスティック・コメディにオマージュを捧げる傑作コメディ。
◆本作品は1961年に映配の配給で日本公開されたが、2009年にも48年ぶりに劇場で再公開された。
◆ザジを演じるカトリーヌ・ドモンジョは当時12歳。この後ゴダールの『女は女である』(61)にもザジ役で出演。
【ストーリー】
10歳の少女ザジは、地下鉄に乗ることを楽しみに母に連れられてパリにやって来る。
地下鉄はストライキで止まっていたが、街に出たザジは様々な人と出会い、大冒険を繰り広げる…。
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