芯が折れない!?最強の鉛筆削り器
日本式鉛筆削り「634」
鉛筆を削ると芯が折れることありませんか?
鉛筆を削るときに上下・左右にブレたり押し込みすぎたり、刃の切れ味が鈍っていたりして芯に大きな力が加わるのが原因です。
そして木の部分が薄くなってしっかり守れない部分で芯が折れてしまうのです。
原因の1つであるブレが生じるのは、従来の鉛筆削り器は先端に比べて削り器の入り口には隙間があるからです。
鉛筆を削り、とがってくると鉛筆の先端が固定されます。
図の赤丸部分が支点となり、少しのブレのはずが、てこの原理で芯先に大きな力がかかって、木の薄くなっている木の少し中で芯が折れてしまうんです。
木の中で折れるから、初めから折れていたのではないかと、疑われてしまうんです。
一方、634は、内蔵された2つの刃の一方で軸を細くし、その後、もう一方の刃で芯を削ります。
このように工程を分けると、芯をとがらせるのに必要な力が半減し、ブレが少なくなります。
さらに、鉛筆が細くなるので芯を削るときの支点が先端に近くなり、鉛筆がブレても先端にかかる力が減ります、その結果軸の中で芯が折れにくくなります。
※こちらは本体と予備の替え刃セット品の販売になります。【特徴】鉛筆屋さんが考えた、鉛筆に優しい鉛筆削り,【仕様】2段階方式で削り、軽い力で鉛筆を回せることによりブレが抑えられ、削最中の芯折れを起こしにくくします,【内容】634本体×1 説明書×1,【本体サイズ】5cm×5cm×4.8cm(削り器本体),【別売】専用のカートリッジ式替え刃あり
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販売:合同会社スターワークス社(登録番号:T1120003009942)