東洋のガラパゴスと言われる島「世界遺産 小笠原諸島」。 この島でしか見られない生き物と風景で綴った魅力あふれるカレンダーです。ブリーチングするザトウクジラ、海を目指すアオウミガメの赤ちゃんなど、貴重な写真を掲載。 小笠原在住の写真家 南俊夫の撮りおろしです。 (前年からサイズと仕様を変更しております) 【掲載写真】 1月:ジャンプするハシナガイルカ / 父島 西沖 2月:ササムロとロクセンスズメダイの群れ / 父島 製氷海岸 3月:水平線まで続くボニンブルーの海 / 父島 三日月山 4月:ザトウクジラのブリーチング / 弟島 西沖 5月:夕陽に照らされるビーチ / 父島 製氷海岸 6月:カツオドリの親子 / 南島 鮫池 7月:メジロザメの仲間 / 父島 西沖 8月:海を目指すアオウミガメの赤ちゃん / 父島 コペペ海岸 9月:兄島の浅瀬とひょうたん島 / 兄島 西沖 10月:ドルフィンスイムを楽しむ女性 / 父島 西沖 11月:テーブルサンゴに群れるアカマツカサ / 父島 天狗根 12月:暮れなずむ二見港の町並み / 父島 電信山 【写真家紹介】 南 俊夫 Minami Toshio 1970年 神奈川県生まれ 東海大学在学中、19歳でスクーバダイビングを始め、20歳で水中写真を撮り始める 22歳のとき、初めて小笠原の海に潜りその魅力に取り付かれる 大学卒業後、設計会社に勤めるが、1998年に小笠原父島に移住 以来、ダイビングガイドなどをしながら小笠原の自然を撮影し続けている 常に、定住している者だからこそ見えてくるものを大切に感じながらの撮影を心がけている ------------------------------------------------------- 【QUOカード プレゼントキャンペーン】 アンケートへご協力いただいた方の中から 抽選でQUOカードをプレゼント! 10,000円券: 5名様 1,000円券:50名様 締切:2023年1月25日まで (詳しくは商品をご覧ください) -------------------------------------------------------使用サイズ：縦420mm × 横245mm,強く書いても翌月ページに写らないニス加工,スマホ待受２種類ダウンロードQRコード付き,使いやすい5週・6週表示,2022年9月?12月ページを掲載 当店では商品在庫保管及び発送業務に付きましてはAmazonマルチチャネルサービスへ委託しております。