■『悪人』『怒り』の李 相日監督 待望の最新作! 2020年本屋大賞受賞の傑作小説を映画化
■広瀬すず×松坂桃李 ダブル主演! 横浜流星、多部未華子など、日本映画界で輝きを放つ豪華キャストが共演
■『パラサイト 半地下の家族』撮影監督ホン・ギョンピョ、『キル・ビルVol.1』美術・種田陽平など、世界で活躍する一流スタッフが集結
【音声&映像特典】
●オーディオ・コメンタリー(広瀬すず×松坂桃李×李相日監督)
●予告編集
●キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
【キャスト】
広瀬すず
松坂桃李
横浜流星
多部未華子
趣里
三浦貴大
白鳥玉季
増田光桜
内田也哉子
柄本 明
【スタッフ】
監督・脚本:李 相日
原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
撮影監督:ホン・ギョンピョ
音楽:原 摩利彦
製作総指揮:宇野康秀
美術:種田陽平、北川深幸
【ストーリー】
家に帰りたくない事情を抱えた10歳の少女・家内更紗(かない さらさ)は、その日も公園でひとり本を読んでいた。
折から降りはじめた雨に濡れる彼女に傘をさしかけたのは、19歳の大学生・佐伯文(さえき ふみ)。
「うち、来る?」―そのひと言からはじまったふたりの共同生活はとびきり自由で温かく、はじめて互いに息のつける奇跡のような日々だった。
けれどその夏の終わりのある昼下がり、幸せな時間は唐突に終わりを告げる。
その日から、更紗は世の知る「家内更紗ちゃん誘拐事件」の「被害女児」、文はその「誘拐犯」となった。
そして15年後、偶然の再会を遂げるふたり。
しかしあの頃のように隣にいるには、互いにさまざまなものを背負い過ぎていた―。
c2022「流浪の月」製作委員会
※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。スタンダード・エディション
当店では商品在庫保管及び発送業務に付きましてはAmazonマルチチャネルサービスへ委託しております。
販売価格 5,020円(税込)
ポイント 1% 51円相当進呈
送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:合同会社スターワークス社(登録番号:T1120003009942)