興収826億円!2022年No.1大ヒット!!
アメリカ軍 VS 鋼の第7中隊 メガヒットを記録した戦争スペクタクル巨編が遂に完結!
朝鮮戦争で、アメリカ軍と中国軍が直接戦った1950年の「長津湖の戦い」をリアルに描き、世界興収1,130億円を超える大ヒットした『1950 鋼の第7中隊』。
日本でも公開されるやいなや、総製作費270億円を掛けたド迫力の戦闘シーンが大きな話題を呼びミリター・ファンを始めアクション映画ファンをも虜にした。
そして、長津湖でアメリカ軍を撤退させた第7中隊に待ち受ける更なる激戦を描いた、『1950 水門橋決戦』が遂に登場!
アメリカ軍の退路を絶つため、水門橋の破壊を命じられた第7中隊は、決死の覚悟で最後の戦いに挑む!!
【ストーリー】
アメリカ軍の防衛基地を撃破した中国人民志願軍第9兵団第7中隊に、司令部は長津湖の水門橋を破壊し敵軍の退路を絶つよう指令を出す。
極寒のなか、アメリカ軍の上空からの攻撃を回避し、少しずつ目標に近づく兵士たちだったが、心身共に大きなダメージが蓄積し、その限界は近づいていた…。
しかし、鋼のような意志の強さを持つ第7中隊は苦境を耐え抜き、水門橋に接近することに成功する。
要塞のごとく立ちはだかる水門橋からの敵の攻撃を受け窮地に陥る第7中隊。果たして彼らは目的を達成し、再び祖国の地を踏むことができるのか!?
【キャスト】
伍千里(ゴセンリ)…………ウー・ジン(野島裕史)
伍万里(ゴバンリ)…………イー・ヤンチェンシー(小笠原仁)
宋時輪(ソウジリン)………チャン・ハンユー(山路和弘)
梅生(バイセイ)……………チュー・ヤーウェン(峰 晃弘)
雷?生(ライスイセイ)……フー・ジュン(山本兼平)
【スタッフ】
監督・プロデューサー:ツイ・ハーク『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズ
プロデューサー:チェン・カイコー『さらば、わが愛/覇王別姫』
プロデューサー:ダンテ・ラム『オペレーション:レッド・シー』
【言語】
1.オリジナル(中国語)/5.1ch ドルビーデジタル
2.日本語吹替/2.0chドルビーデジタル
【字幕】
1.日本語字幕
2.吹替用日本語字幕
【映像特典】
●日本版予告編
2022年全国劇場公開作品
The Battle at Lake Changjin II(原題:?津湖之水門橋)
2022年/中国/149分
c 2022 Bona Entertainment Company Limited All Rights Reserved.
発売・販売:ツイン 提供:ツイン、Hulu
※発売日、ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは変更となる場合がございます。1950 水門橋決戦 [DVD]
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