その昔、邪馬台国の献上米として重宝されていた言われる赤米 | |||
2000年以上前に中国大陸から伝わる稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる赤米は、古代米とも言われ昔から日本の食文化・健康を支えてきた貴重な穀物です。 お米と一緒に炊く事で、ほんのりピンク色のキレイなご飯になります。 見た目からにその赤い色彩いは、特有のタンニンが含まれており20歳代以降の男女には非常に頼もしい成分であります。 その他に赤米の栄養は、白米と比較してもビタミン類、鉄分、カルシウム、マグネシウムや亜鉛といった現代人に不足しがちな栄養分が含まれています。黒米と同様、赤米を毎日食べる事によって必要な栄養をコンスタントに取り込む事が可能になります。 その鮮やかな色から邪馬台国・大和朝廷の献上米としてや、神に捧げる米であったり、「非常に縁起の良い米」として扱われていたそうです |
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[使用方法] お米を洗うときに赤米を一緒に入れいつものように洗います。 初めてご利用になる際は、目安として3合に対し大さじ2杯(約30g程度)入れて炊いてみて下さい。 そして、3合分の水よりほんの少しお水を足して炊き上げて下さい。 |
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