説明 商品紹介 ブロンコモデル 「1/35 ドイツ軍 Sd.Kfz.221 軽偵察装甲車 4x4 機銃搭載タイプ」 プラモデルです。 1934年から開発されたドイツ初の本格装甲車です。 それまでの民間型乗用車改造装甲車から一新、軍用のシャーシが開発されました。 全輪駆動全輪独立懸架、前後輪ステアリングなど贅沢な機構を持ち装甲車用と軍用乗用車に共通したシャーシでした。 装甲車用としては後部にエンジンを搭載したシャーシが用いられ最初のタイプとしてこの221が生産されました。 銃塔は全周旋回式のタイプで被弾傾斜を考慮したデザインの装甲車体です。 1935年から1940年にかけ339両が生産され機械化部隊の偵察部隊で活躍しました。 機銃はスライド金型で銃口や放熱口なども再現されています。 クリアパーツ、金属パーツ、エッチングパーツ、デカールが付属します。 ※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。 ※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。 安全警告 該当なし組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。,1/35スケール未塗装プラスチック組み立てキット,機銃はスライド金型で銃口や放熱口なども再現,クリアパーツ、金属パーツ、エッチングパーツ、デカールが付属,ブロンコモデル・BRONCO MODELS (中国)輸入プラモデル